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2016年02月18日

ユング、内側側副靭帯を断裂か

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水曜日に行われたKAAヘント戦で、3−2で勝利を収めたVfLヴォルフスブルクだったが、この試合で先発出場したセバスチャン・ユングが、膝の負傷により途中交代を余儀なくされた。


前半9分に相手DFとの対人戦で負傷した同選手は、いったんは治療を受けてピッチに戻ったものの、試合終盤のディフェンスの際に再び負傷、そのまま二人に両脇を抱えられがらピッチを後にしている。


試合後ヘッキング監督は「内側側副靭帯を断裂している疑いがある。離脱期間はまだわからない」と語った。


2014年にフランクフルトからヴォルフスブルクに移籍したユングは、ここ数週間では再び先発争いに名乗りを挙げているところだった。




試合後コメント

監督:ヘッキング

… 終盤で猛烈な追い上げを受けた

アーノルドは4週間離脱したあとだったし、トレーシュは中央で精力的に動いたあとで、右サイドへと移動することになった。総じ多くの体力を消耗してしまったよ。ただベンチには、ディフェンス要員は控えていない状況でもあった。


CB:ダンテ

終盤はもっとうまくしなくてはいけなかった。ただポジティブに考えている。アウェイ戦では苦労をしてきたけど、うまくやれたんだ。戦前なら3−2という勝利はオーケーとみられるものだったはずだよ。とても集中してプレーができていたし、チームとして精力的に、プレスもかけながらともに戦うことができた。これからブンデスでの順位をよくしていきたい。そのためには今回のような気持ちの入ったプレーが必要さ。


FW:マックス・クルーゼ

先週末のインゴルシュタット戦の前に、僕たちは気合を注入するためにハードな練習を行ったんだ。週末の試合に勝利する、そのためにね。そういった部分が、これまでには不足していたのだろう。そういう気持ちを持つということではなく、そうなくてはあるべきだということなのさ。


MF:ユリアン・ドラクスラー

チャンピオンズリーグで2得点を挙げることなんて早々ないんでね。それでボールを持ち帰ったんだよ。自分のプレーにもチームのプレーにもとても喜んでいるし、いい形で次につなげらね。(終盤に失点したが)結果はそれもいいものさ。たしかし2点取られはしたけど、でも自分たち次第という状況だし、ポジティブさ。8強進出を果たしたい。それを声高に宣言できるよ。


マネージャー:クラウス・アロフス

… ドラクスラーについて

ユリアンは時に、フル出場に耐えられないとの批判を受けてたり、部分的にしか能力を発揮できていないとか言われてきたが、しかし今日は試合を通じてできていたね。2得点をマークしたし、ディフェンスもよくやってくれた。ユリアンはドイツサッカー界でベストに数えられる力をもった選手。若い選手には我慢も必要だよ。彼が進んでいる道は、何人かしか歩んだことのないものなんだ。


… シュールレについて

シュールレに関しては、いまだに厳しい状況だね。これについてはどうこう言えるものではないよ。

 

 


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