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2016年02月28日

ヴォルフスブルクに悲報。守備の要ナウドが今季絶望か

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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FUSSBALL - Wolfsburg vs Bayern, 1. BL

ヴォルフスブルクにあまりに辛い知らせが届いた。土曜日に行われたバイエルン戦での後半72分、ティアゴのタックルで転倒した際に、肩鎖関節を損傷して交代を余儀なくされていたナウドだが、日曜日に手術を受けることが明らかとなり、これから長期離脱に入る。


なお今回ミュンヘンで執刀するのはペーター・ハーバーマイヤー医師で、かつて同僚トレーシュが同じ症状だった際に手術を行っている。その際には復帰に11週間を要しており、ナウドの今シーズン中の復帰は厳しくなったといえるだろう。


なおヴォルフスブルクは今冬にティム・クローゼをノリッジに売却。そのためCBは、今季はまだ納得させられていない若手クノッヘとナウドで臨むこととなり、そのほかのオプションとしては負傷から回復した昨夏加入のカルロス・アスクスのほか、MFのグスタボ、ギラボギ、さらにSBのロドリゲスを起用することも考えられるはずだ。


ただいずれにせよ、CL出場権獲得を目指すヴォルフスブルクとしては、非常に厳しい状況に追い込まれたことに変わりはない。




CB:ナウド

ピッチではとても痛かったけど、でも今はもう強い痛みはないね。ただ肩にはとても違和感があるよ。


手術は、できれば火曜日に受けたい。その後で、医師が何と言うのかを待つことになるさ。うまく調整していきたい。


あれは意図的なプレーではなかったよ。ティアゴを批判するつもりなんてない。これはサッカーなんだ。彼から応援のメッセージを受け取っているよ。


僕はチームのことを信じている。もしもこの数試合で見せているような気持ちを持ち続けられれば、目標を達成することができるだろう。今はクノッヘとダンテが求められることになる。でもうまくやってくれると信じているよ。

 


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