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2016年03月23日

クルーゼ、火曜は練習場に姿を見せず

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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代表参加の取り消し、ビデオの流出など、ここのところの騒ぎが止まらないマックス・クルーゼ。


この日は練習場に姿を見せなかったが、多くのカメラマンに囲まれたディーター・ヘッキング監督は「個人練習のプログラムを渡している。今の状況を考えなくてはならないしね。」説明。「おそらく明日の練習には、通常通り参加するだろう」との見方を示した。


なお火曜日にはクルーゼと、ここのところの騒ぎについて話し合いを行っており、「いろんな噂が出てくる前に、彼の意見を聞くことが何よりも重要なことだ」と述べている。


これからヴォルフスブルクが、クルーゼに対してどのような対応をとることになるのかはまだ未定だ。


マネージャーのアロフス氏は「マックスには、ヴォルフスブルクもフォルクス・ワーゲン社もこの状況は受け入れられないことを伝えた」と明かしており、ヘッキング監督は「すべてはチーム内で話し合っていく」と語った。


なおこの日はふくらはぎに問題を抱えるマキシミリアン・アーノルドと、内転筋に問題を抱えるクリスチャン・トレーシュの姿が見られなかったが、さらにヴォルフスブルクはダニエル・カリジュリが筋損傷を抱え「しばらく離脱する」ことを発表している。




マネージャー:クラウス・アロフス
これまでのことを総括し、マックス・クルーゼは我々の助けを必要としている印象をうけた。なぜこういう風になっているのか、そこに関しては我々にはどうしようもないことだが、それによりクラブを傷つける結果になった。彼がとった行動については、容認することなどできないよ。私も役員会も、ヴォルフスブルクの名の下に謝罪する。マックス・クルーゼも大変申し訳なく思っているし、彼のとった行動は、彼の周りの人々にとっても、クラブにとっても決していいものではないと彼自身もわかっている。今回のことは彼に大きなショックを与えており、我々はマックスにこれからもサポートしていく事、そしてすぐにこれを改めていかなくてはならないことを伝えた。
 


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