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2016年04月20日

アーノルド「まだ欧州へのチャンスはある」

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2週間前にはホームでレアルマドリードから勝利を収め、歓喜に包まれていたヴォルフスブルク。しかしセカンドレグでは3失点を喫して逆転負け喫し「レアルは素晴らしかった」と見るマキシミリアン・アーノルドは「僕たちはそれから下がり続けている」との考えを述べた。


そして前節では残留を争うブレーメンにも敗れ、「あれはとても辛かった」とアーノルド。


しかし「新しい週には新しく運が巡ってくる」のモットーの下、「僕たちはいい練習ができたし、週末でうまくやりたいね。」と前を向いている。


なお自身は今季はなかなか出場機会を得られない時期があったが、いまは定位置を確保しており「プレーできて、監督からの信頼を得られているというのは素晴らしいね」と同選手。だがそれと同時に「結果が全てだからね、自分がウィナーだとまでは思えないよ。」と言葉を続けた。


いまは「ボランチでよくなっていると思うし、もっとプレーに参加している。ただ何でも思い通りにはいかないけどね」という21歳は、他クラブからの関心が寄せられながらも、2020年までヴォルフスブルクとの契約を延長。しかし目標であろうELの出場権獲得が危うくなっていることについて、「僕はそうは思わない」とラストスパートでの巻き返しに向けて闘志を燃やしている。


なおヴィエイリーニャが火曜午前の練習で、マルセル・シェファーとの対人戦で右足首を負傷。内側側副じん帯を損傷しており、さらに大腿筋に硬化がみられるアンドレ・シュールレは、練習参加を見合わせた。

 


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