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2016年05月11日

ヴォルフスブルク、ヨシプ・ブレカロ獲得に迫る

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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ヴォルフスブルクは、ディナモ・ザグレブに所属する17歳ヨシプ・ブレカロと移籍で合意に達した。あとはクラブ間での合意を待つことになる。


同選手に対してはバイエルン・ミュンヘンも獲得に乗り出していたが脱落、さらにインテルからの強い関心も伝えられていた。月収は11万ユーロで、ブンデス1部5試合出場でサラリーが上昇。契約期間については、5年で話し合われているようだ。


最後の関門となるのが移籍金ということになるが、前回ヴォルフスブルクが提示した300万ユーロと次回移籍の際の移籍金25%では納得はしておらず、ヴォルフスブルクは移籍金をさらに200万ユーロ増して提示。おそらくは合意に達すると見られる。17歳のウィンガーながらすでにトップチームでプレーするブレカロについては、多くの専門家が移籍金に十分に見あった選手へと成長すると考えているところだ。


ドラクスラー、シャルケ復帰は「考えにない」


ドラクスラーがシャルケに復帰?この報道が伝わったとき、ヴォルフスブルクとシャルケの各マネージャーが即座に否定するコメントを述べたが、ユリアン・ドラクスラー自身も「そのことは僕の考えにはないし、そんなことは知らないよ」と答えた。


またCL8強レアル・マドリード戦のセカンドレグで負った筋束の断裂した同選手は、今季中の復帰をめざし、水曜日からチーム練習復帰を果たす予定となっており、「もう1度プレーすることが僕の目標だった。多分それは達成することができるだろうね、もしも練習がいいかんじでいけば。そのあとに待っていることへの自信をあたえてくれるよ」とドラクスラー。


つまりは、今夏にフランスで開催されるユーロ2016への出場を意味している。


ちょうど1週間後に、レーヴ代表監督はキャンプに参加するメンバーを発表することになっており、負傷を負ったドラクスラーにとっては不安も残るところではあるが、22歳のMFは「もう痛みはないよね」とコメント。「昨日、医師から背中に注射を打ってもらったんだ。これで良い感じでいけると思うよ」との期待を語った。