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2016年07月21日

テストマッチでアピールに成功したカリジュリ

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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FCバーゼルとのテストマッチでダニエル・カリジュリは、得点とアシスト、そして新しい役割でもプレーできるところをみせアピールに成功した。


一昨年にフライブルクから加入したウィンガーは、主に左ウィングとしてプレーしており、昨年はイタリア代表の予備メンバーに召集されるまでに飛躍。だが火曜日のテストマッチでは、3バックを敷いている際には右ウィングでプレーし、4バックに変更してからは右サイドバックを務めている。


「まったく新しいことだね」と語った28歳だが、今後もこのポジションでプレーする可能性については「否定する理由もないだろう。ピッチに立つ時には自分の役割をうまくこなすことを考えている。そして僕は、右サイドバックとして前線に刺激をもたらせると思うよ」との考えてを述べた。


ただし相手FWエルユヌシにヘディングを許した場面については、「はじめてプレーしたとはいえ、あれは許されないよね」と反省も。


ヴォルフスブルクとの契約が残り1年となっていることから、その去就にも注目が集まるが、ビジャレアルから700万ユーロの打診が届くもヴォルフスブルク側は拒否。このことについて、カリジュリ自身は「ビジャレアルからの関心は周知のことだけど、でも僕は居心地よく過ごしているし、ここでの契約は1年残っている。あとは見てみることになるよ」との考えてを示している。


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