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2016年07月31日

4人の友人でアプリ開発に協力したシェファー

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2008年にヴォルフスブルクがリーグ優勝した際の主力、マルセル・シェファーとクリスチャン・ゲントナー(現シュトゥットガルト)、そして2007〜2010年まで在籍したダニエル・バイアー(現アウグスブルク)と、2011年から在籍するクリスチャン・トレーシュの4人が、共同して1つのアプリを作成した。


アプリの名前はダイン・チーム(訳:君のチーム)。シェファーによれば、他の3人の友人らとともに1年間以上にわたって試行錯誤しながら「ともにアイデアを発展させていった」ものだという。



このアプリではチームマネジメントを行う上で情報を共有すると便利な、たとえばチーム内でのイベント、罰則・罰金に関する情報やランキング、スタッツ等をはじめ、試合の予想や連絡ツールなども備わっており、加えてサッカー以外の競技の組織でも利用可能で、「ボウリングやチェスのクラブでも、そしてブンデスのクラブでもね」とシェファー。


またシェファーと共にクラブ内での大学で学ぶ仲のトレーシュは「デジタル化が進む昨今だからこそ簡素化できる」と説明し、今回無料でリリースした理由については、シェファーは「これで利益を得ることもできただろうけど、でも自分たちがお世話になったクラブへ、少しでも恩返しがしたいという思いがあった」と述べた。


ところで、ヴォルフスブルクで最も罰を受けている選手は誰なのだろうか?


シェファーとトレーシュは、共に笑顔を浮かべながら「内部情報は公表しないよ」と語っている。

 


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