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2016年08月06日

サリフ・サネにヴォルフスブルクが関心

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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二人のドイツ代表クルーゼとシュールレ、さらには守備の要ナウドがチームを後にし、最近ではドラクスラーの移籍騒動で揺れるヴォルフスブルク。その一方でブラスチコフスキとマヨラルの補強に成功しているが、さらにkickerが得た情報によればハノーファーのサリフ・サネに関心を示している模様だ。


昨年にもヴォルフスブルクはサネに関心を示しており、ハノーファーでは主にボランチとしてプレーしたものの、CBとしてプレー可能というポリバレントさも持ち合わせた選手。


ヴォルフスブルクでは現在、ボランチのギラボギとグスタボが負傷していることに加え、グスタボは移籍候補として名前が挙がっており、さらにCBダンテにはニースからの関心が伝えられた。


2013年にナンシーからハノーファーに加入した196cmのセネガル代表は、ここまでブンデス68試合に出場して6得点をマーク。しかし昨シーズンは2部降格を喫している。


それから多くのブンデスのクラブからの関心がよせられ、一度はケルンが選手と移籍で合意したものの、1000万ユーロを求めるハノーファーとは合意には至っていない。
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アロフス氏「ブンデスにとって興味深い」


そんななかマネージャーのアロフス氏は、スカイとのインタビューに応じ、サネの名前こそ挙げなかったものの「補強となる選手」を模索中であることを明かし、さらに「数日以内にも動きがある」可能性も指摘した。


さらにサネについて質問が及ぶと、同氏は「彼には複数のクラブが関心を示しており、ブンデスにとって興味深い選手だ」とコメント。その中にヴォルフスブルクが加わっている可能性はあるだろう。