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2016年08月01日

ヘッキング監督「サッカー界は危機に瀕している」

VfL Wolfsburg
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kickerとのインタビューに応じたディーター・ヘッキング監督は、「サッカーは大きな危機に瀕している」と述べ、さらに「選手達はあまりに大きな力をもってしまっているんだ」と言葉を続けた。


その理由について、指揮官は「別の人間によるもの、代理人が大きな影響を与えている。ただこの流れはどうかなと思うね」と説明。さらに今の時代の選手達は「批判に弱い。どの選手もすぐにへこんでしまう」と苦言を呈している。


ただ基本的にクラブとしては、どの選手であっても適切なオファーが来た場合には移籍を検討することにはなるが、ヘッキング監督は「それでもドラクスラーは残ることになるよ。それは明確に話し合っていることだ」と宣言。「選手にとっては思うようにいかないときでも、それに耐えなくてはならないときがあるものだ」との考えを示した。


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