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2016年08月17日

守備の要として期待される新戦力のブルマ

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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まだ24歳のジェフリー・ブルマだが、これまでに数多くのことを経験。ブンデス挑戦も今回で2度目のことだ。そして既にヴォルフスブルクでは、ナウドが抜けた守備の要としての役割を担っており、かつてハンブルクで苦しんだ若者は、その後アイントホーフェンでのキャプテンなどを経て、今はヴォルフスブルクでそのリーダーシップを発揮している。


だがブルマは「責任は一人が担うものではない。何人かで担うものだ」とコメント。ポカール1回戦3部FSVフランクフルト戦に向けては、「初戦はとにかく勝利しなくてはいけない」と意気込みを見せた。


この試合で果たして採用するシステムは3バックか、4バックか?これにはブルマは自信をみせており「ビルドアップでは3バック、守備では4バック」というミックスした考え方も示している。


ただポイントとなるのは誰とコンビをくむことになるのかということ。現在はダンテがニース移籍を希望する中で、ヴォルフスブルクはドルトムントのギンターとハノーファーのサネをリストアップしているところだ。


なお同国出身のFWバス・ドストには、スポルティング・リスボンからの関心が伝えられているが、このことについては「バスとは長い知り合いだし、残ってくれることを希望しているよ」と述べている。

 


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