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2016年09月09日

レアルとの噂もあったロドリゲス「2500万ユーロは高く無い」

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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FC Augsburg v VfL Wolfsburg - Bundesliga
2012年にヴォルフスブルクへと移籍し、これまでにヨーロッパでトップクラスのサイドバックの一人に数えられるまでに飛躍したリカルド・ロドリゲス。

今夏にはレアル・マドリードをはじめ、ビッグクラブからの関心が伝えられており、加えて2500万ユーロの例外条項を有していたのだが、結局はそのまま移籍市場は閉幕を迎えた。

なぜ行使されなかったのか?母国スイスの『Blick』紙からの問いに、同選手は「それはクラブの首脳陣に聞いてくれ。ただタイミングというものは移籍にはあるし、そもそも僕のポジションは今夏はあまり動きがなかった」と指摘。

さらに「2500万ユーロという移籍金は、僕に対して高すぎないと思う。まだ24歳でブンデスでも代表でも主力を数年に渡り務めてきた。もっとキャリアの無い選手が4000万ユーロ以上で移籍することもあるんだよ」との考えを示している

「ただそんな金額に見あった選手なんていないけどね。でもサッカーはそういうメカニズムだし、僕の金額についても、単に理論的な話だよ」

将来の移籍に移籍する可能性は年齢からみても残されるが、まずはヴォルフスブルクへ集中することになる。

ロドリゲスは「ヴォルフスブルクとの契約は2018年まであるし、ここで4年間過ごしてチーム内での立場も確立している」と述べ、「問題はないよ、信じていい」と語った。