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2016年09月13日

マリオ・ゴメスにエールを送るシュトゥットガルト時代からの盟友

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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マリオ・ゴメスが、トルコ・イスタンブールに「残した穴」は大きい。そのことに疑問はない。「それは辛いさ。彼は優勝の立役者の一人だったのだから」そう語ったのは、シュトゥットガルト時代でもゴメスとともに過ごし、現在はベシクタシュでプレーするアンドレアス・ベックだ。「彼はシンプルなやつでね。試合の前には僕らはいつも、同じレストランで食事をするのがルーティンだったんだけど、ヴォルフスブルクではもうレストランを見つけたかな?」

そのヴォルフスブルクでのデビュー戦では、ゴメスはkicker採点4.5と精彩を欠き、チームもケルンに無失点で痛み分けに終わったが、ベックはゴメスの成功を確信しており「それは彼のスタッツを見れば十分だろう」とコメント。

「ただゴメスはセンターサークルからドリブルで駆け上がっていくタイプではない。でも彼は得点を決めてくれる。彼は本当に成長したよ。シュート以外のことにも集中して取り組んでいるし、ロッカールームでも重要な存在だ。」

だからこそトルコのファンがゴメスの残留を望み、「メディアでもいろいろ書かれたけどね。ただ彼はそれだけ重要だったから」とベック。しかしそれと同時に「それでも僕たちは戦っていく。マリオがいなくてもね」と意気込みも見せた。


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