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2016年10月20日

イスマエル暫定監督「定位置争いは白紙に戻った」

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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トップチームでの最初の練習を終えたヴァレリエン・イスマエル暫定監督が、ここまでの印象と今後の動き、選手達への要求などについて語った。

ヴァレリエン・イスマエル(暫定監督:ヴォルフスブルク)
ここのことはよく知っているし、改めて知るような時間は必要ない。チームは燃えているという感じだし、いいシグナルを見せていると思うよ。

これから数日かけて個人的に話し合いをしていく、どういう感覚を持っているのか、どういったところに取り組むべきなのか。

もっと気持ちの入ったプレー、もっとゴールに向かう気持ちが欲しい。それぞれに力をしっかりと発揮してもらう必要があるね。

選手起用については未定だ。(カスティールスが負傷したが)ジエゴは主将として健在だし、これから見て行くことになる。ただこの3ヶ月のことを見るのではない。答えを見つけるためだ。土曜日の試合に向けていい準備をしていく。毎試合のことを 考えているいくよ。そうあるべきだと、私は考えている。

ブンデスでは結果が全てだし、それを目指していくよ。勝利を収めれば全てに対して好影響を与えるしね。ただプレッシャーよりは信頼を感じているし、トップチームの監督はなにも初めてするわけでもないさ。

ここのクオリテイについては、特に口にする必要はないだろう。うまくいくように問題を解決していくことだ。負傷のカスティールスの出場はまだわからない。ディダヴィはもう少し時間がかかるだろうね。

ジエゴ・ベナリオ(主将:ヴォルフスブルク)
…カスティールスが腱を負傷、自身にアピールのチャンス
この数週間と全く違うアプローチをするつもりはない。練習で全力を尽くすし、主将としての任務を全うしたい。個人どうこうは横において、まずはチームの成功だ。そんなに自分のことを考える必要はない。

監督の交代は常に残念に思うものだよ。ただ最初の印象としてはとてもいいね。時には監督交代から一気に状況が変わることもある。いまはとにかく、みんなヒートアップして取り組んでいるよ。


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