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2016年11月17日

ヴォルフスブルク史上16人目となったドイツ代表ゲルハルト

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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Italy v Germany - International Friendly

2000年にゾルタン・セバスチェンがドイツ代表デビューを飾ってから16年。火曜日に行われたイタリア代表とのテストマッチではヤニック・ゲルハルトが、ヴォルフスブルク史上16人目となるドイツ代表での出場を果たした。

このことについて、ヴァレリエン・イスマエル監督は「左サイドバックで出場してる彼が、非常に良い形で成長していることの証だ。」と喜びのコメント。「これからはこのレベルでパフォーマンスを発揮していくことが彼の課題となるね」と期待感を示している。

移籍後は本職の中盤で起用されながらも苦しんだ同選手だが、イスマエル監督就任以降は、「彼はポリバレントな選手だ」との判断から左サイドバックのロドリゲスをCBへとスライドして起用。「深い位置にいい感じで侵入していけているしポジションに関わらず動きがいい。ただ左サイドバックだと深い位置からのセンタリングやシュートへと持ち込めることでさらに能力を発揮できていると思う」との印象を語った。

そしてその結果は今回の代表戦期間で証明された。ゲルハルトは3バックを採用したドイツ代表の中で、左サイドバックの位置でブンデスデビューを先発という形で実現させている。


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