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2017年02月21日

アーノルド「試されているとき」

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IMG_4079 「ドルトムント戦でのいくつかの場面では、僕たちは意欲にかけていたし十分に存在感を示せていなかった」と反省の弁を述べたマキシミリアン・アーノルド。前節のホッフェンハイム戦での勝利の勢いをいかすことができずに、週末の試合では0−3と敗戦を喫する格好となった。

これにより再びヴォルフスブルクは、入れ替え戦となる16位ブレーメンとの差が勝ち点3にまで迫られており、なかなか残留争いから抜け出せない状態に。

しかしながらイスマエル監督が「新しいチャンスがある」と話すように、次節はそのブレーメン、そして1つ上の12位につけるマインツ戦がその後に控えている。「しっかりと分析を行い、何がうまくいって、何がうまくいかないとか見極めなくては」

さらに「ブレーメン戦では重要な試合になる」と語ったアーノルドは、「ドルトムント戦での敗戦に苛立ちを覚える」としながらも、「今はチームが試されているとき。正しい方向に向かわなくてはならない」と意気込みを示した。

なお冬季移籍市場ギリギリに復帰を果たしたアシュカン・デジャガが、先週末の練習で筋損傷を抱えており、これから3〜4週間の離脱に入ることが明らかとなった。


またドルトムント戦で大腿筋の打撲により交代したパウル・セグインは数日間軽めの練習を、ダニエル・ディダヴィとリカルド・ロドリゲスは膝の問題でフィットネスルームでトレー二ングを行なっている。