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2017年02月21日

ブレーメンですべてを手にしたイスマエル監督

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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残留争いから抜け出すため、週末に16位ブレーメンとの直接対決が控えているヴォルフスブルク。

今冬からチームを率いるヴァレリエン・イスマエル監督としては、トップチームを率いてはじめて臨む古巣戦という意味合いもある試合だ。

ブレーメンでの選手時代について、フランス人指揮官は「全てがうまくいった。まるてあれは夢物語のようでもあったよ」とコメント。

「選手にこれからの夢を聞くのであれば、リーグ制覇、いいサッカーをすること、そして満席のスタジアムでタイトルと成功をつかむことだと語るだろう。そのなかでシャーレとポカールの二つを獲得することができたのだ」と振り返っている。

とくにリーグ制覇を果たしたシーズンの後半戦では、ライバルであったバイエルンとの直接対決で勝利に導く活躍をみせており、「あれはとても印象に残っているね」と同氏。

現在ブレーメンでマネージャーを務めるオリヴァー・バウマン氏とは、いまでも付き合いのあるなかであり「彼はとてもおちついた人物で、それが彼の強みでもあった。みんなが彼のことをリスペクトしていたよ」とコメント。ただし「もちろんあくまで試合自体に集中している。それからまた言葉を交わすことになるさ」とも付け加えた。