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2017年02月22日

クノッヘ「とにかく勝ち点を」

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金曜日にブレーメンとの残留争いが控えているヴォルフスブルク。まさに勝ち点6がかかるといっても過言では無い、重要な一戦となるのだが、ロビン・クノッヘは「とてもいい取り組みができている。もちろん気楽にプレーすることは難しい状況ではあるけどね」と述べ、「重要なことはプレッシャーについて考えないこと。むしろ金曜の試合に集中することさ」と語った。

「綺麗な戦いをしにいくのではなく、どんなやり方でも勝ち点を奪いに行くこと。ホームというメリットもあるし、勝ち点を狙わないとね。もちろん順位表に目はいくし、ドルトムント戦のあとで自信をもつころは難しいさ。でも気持ちを切り替えていかないと」

そのためには、選手それぞれが責任感をもって臨むべきだとも考えている。「僕自身だってそうさ。金曜はいい戦いをして、対人戦で勝利して、いいパスワークをみせることが重要だよ。安定感を取り戻して、チームとしてポジティブな戦いをみせないとね」

ただし、前節では先発メンバーからクノッヘ自身は外れているのだが、「もちろんぜひプレーしたいし、監督も僕のパフォーマンスには満足しているといってくれている。確かに起用されていないけど、また出場できることを願っているよ」と意気込みをみせた。

なお前回のブレーメン戦では、マックス・クルーゼの2得点などで6得点で快勝。今回そのクルーゼは相手側でプレーすることになり、ディエゴ・ベナリオは「マックスのモチベーションは高いだろう」と警戒。「この試合で勝利をおさめないと」と言葉をつづけている。

特にイスマエル監督にとっては、結果次第で進退問題にも発展しかねない事態に陥ることになるが、ベナリオは「彼のスタイルや哲学などに確信をもてているし、僕たちに再び道を示してくれている」と擁護。「チームの姿勢は問題は無いんだ。あとは継続性について取り組んでいくこと。そしてみんなが力を発揮することだよ」との見方を示した。


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