ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年03月04日

古巣とのアウェイ戦に臨むユヌス・マリ

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

IMG_4283
今冬にマインツからヴォルフスブルクに加入したユヌス・マリにとって、今回のマインツでのアウェイ戦はつい先日までホームとして戦った、まさに古巣戦だ。

「移籍して間もない」ことから、元同僚たちとは定期的に連絡をとっているというトルコ代表MFは、「土曜日にまたマインツの地でプレーできるのを楽しみにしているよ。友人もファンもいるしね」とコメント。

「ただファンたちがどう迎えてくれるかはまだわからない。それは予想なんてできないけど、でもとにかく試合を楽しみたいと思う」と言葉を続けている。

なおマインツに関する情報については、「ヨンカー監督はすでにマインツのことは頭に入っているさ」としながらも「ただ質問されればもちろん答えるよ」とも。「僕たちとしてはクレバーにプレーしないといけないね。相手にカウンターを許してはならないよ」との考えを示した。

また、ヴォルフスブルクでのここまでについては「シーズン途中での移籍ということで、後半戦は苦労するだろうなとは頭に入っていた。でもここで居心地よく過ごしている」と振り返り、「思うように勝ち点を重ねられてはいないけど、でも逆にいえば問題はそれだけさ。ここのサッカー哲学に確信を持っているし、ここでもっと成長していけると思う」とマリ。

仮に得点したときのリアクションについては「それはまずゴールしてからはないとわからないさ」と前置きした上で、「ただもちろんこの試合は勝ち点を取りに行く試合だよ」と意気込みを見せている。

一方でヴォルフスブルクは、アシスタントのトン・ロクホフ氏との契約を延長したことを発表した。同氏はヴォルフスブルクにて、ユースとトップチームの架け橋なども担っていく。