ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年03月09日

チーム内での価値を高める若手DFホルン

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

IMG_4406

7試合のうち4試合で先発、3試合で途中から出場。それがプロ1年目を迎えたヤネス・ホルンのここまでの結果だ。だが20歳になったばかりのDFは「自分のことはそこまで考えていない。重要なことはチームの成功だよ。若手だし我慢が必要。ここまでいい感じで来れているとは思うね」と語った。

ただしここのところ3試合でみると、2試合で先発出場を果たしており、ヨンカー氏の初陣となった前節でも終盤で起用。若手を積極登用することで知られるヨンカー氏だが、「僕もそれは感じるね。楽しいよ。多くのことが学べるし、パスゲームの改善はすでに見て取れると思う」とコメント。「これから順位を上げていく」と意気込みをみせた。

なお先日はCBジェフリー・ブルマが長期離脱に入ることが明らかとなり、「左SBが本職だけどCBもプレーできる」ホルンにもチャンスが巡ってくる可能性はあるだろう。

シーズン終了後には、今後の成長に向けてより多くの実戦経験を積める、新天地へのレンタルの可能性もあるが、しかしホルンは「そのことには全く気にしていない」とコメント。関心を示すクラブはあるものの、その一方でここにきてホルンのヴォルフスブルクでの価値が上昇傾向にあるのもまた確かだ。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報