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2017年03月14日

ロドリゲスが足首を負傷、数週間の離脱へ

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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ここまでブンデス148試合に出場してきたリカルド・ロドリゲス。しかしいつ149試合目出場を果たすことができるかについては、まだ不透明となったままだ。24歳のDFは負傷のために長期離脱に入ることが明らかとなっており、ヨンカー新監督は「残念な知らせだ」と肩を落としている。

土曜日に行われたライプツィヒ戦にて、相手FWヴェルナーとの対人戦で負傷を抱えたスイス代表は、その後の検査の結果で「右足の靭帯結合部に部分断裂がみられる」ことが判明。これにより数週間の離脱を余儀なくされることとなった。

ヨンカー監督は「残念な知らせだ。ロドリゲス本人にとっても、クラブにとってもね。できるだけ早く復帰を果たせるように願っている」とコメント。

一方で、ここまでリーグ戦24試合中23試合で出場していたロドリゲスは、「この重要なタスクに取り組んでいるチームから離脱することはつらい。それでも失望を乗り越えて、これからリハビリに集中し、できるだけ早くもどこれるように頑張るよ」と意気込みを見せている。

なお今後の予定としては、スイスにいる医師との話し合いを行い、治療について決断を下していくとのこと。

ディダヴィ「また自分たちを信じられている」


負傷の影響により、今季はわずか603分間のみの出場にとどまるも、ここまで3得点3アシストをマークしているダニエル・ディダヴィ。ヨンカー監督就任からは、マリ、アーノルド、ディダヴィの3人のトップ下が起用されており、「机上では僕はサイドの選手だね」と役割について説明した。

「本来は僕は中央の選手」ではあるものの、右サイドでのプレーについては特に問題視はしておらず、「最初は少しなれる必要はあったしマインツ戦ではそれも見て取れただろうけど、監督と多く話し合いをおこなって、僕は僕のままでいい。ただ自ら相手の穴を見つけ出していってもいい」との考えをコメント。

「このままつづけていくことで、よりフレキシブルになり、相手にとっては読みにくくなる。チームが監督の考えをしっかり理解できていると感じるよ。また自信が戻ってきた」と語っている。

「縮こまる必要もないし、諦める必要もない。今季はいいプレーだってみせてはるのだし、また軌道に戻るさ。その兆しもクオリティも見て取れる。もっと得点を重ねていかないとね」


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