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2017年03月15日

ヴォルフスブルク:ロドリゲスが手術を回避

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月曜日にはリカルド・ロドリゲスがの負傷のために離脱することが伝えられたヴォルフスブルク。しかしその翌日には、若干ながら朗報もとどいた。土曜日のライプツィヒ戦にて負傷し、その後に母国スイスの医師の下を訪れ、今後の治療法について話し合っていた同選手だが、最終的には手術を回避すると判断。

これによりわずかながら、シーズン中での復帰の可能性が上昇したことになる。検査の結果は、足首の靭帯結合部に部分断裂が見られるとのことで、これから保存療法をおこなっていくとのこと。

ロドリゲスは週末の試合で、相手FWヴェルナーとの対人戦で負傷を負っていた。

なおヴォルフスブルクでは、CBジェフリー・ブルマも負傷離脱を余儀なくされており、ロドリゲスはSBから代わりにCBへとスライド。そのロドリゲスも離脱したことで、イスマエル監督下では構想外となっていた、フィリップ・ヴォルシャイトにチャンスが巡ってきている。

昨夏にストーク・シティから恩師ヘッキング監督が率いるヴォルフスブルクへとレンタル移籍してきたヴォルシャイトだが、思うように出場機会が得られず新たなチャンスを模索するも、すでにプレミアでプレーしていたことから古巣への復帰は不可となり難航。最終的には残留となり、ここまで出場機会を模索しているところだった。

すでにブルマ離脱後にヴォルシャイトとの話し合いを行なっていたヨンカー監督は「他の選手と同様の扱いをしていく」ことを強調。火曜日には再びトップチームでの練習に参加させている。


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