ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年03月30日

元マネージャーのアロフス氏、ブレーメンとヴォルフスブルクにエール

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

IMG_4683
昨年の12月にヴォルフスブルクのマネージャー職を解任されたクラウス・アロフス氏。ブレーメンのラジオ番組に出演した同氏は「ヴォルフスブルクでの時間は、最初はとても成功を収めることができたが、しかし最後は思惑とは違ったね」と振り返った。

残留争いにあったクラブをポカール制覇、さらにCL出場へと導いた同氏だったのだが、しかし現在は再び、12年間過ごしたブレーメンも残留争いを強いられている。「両クラブともに早く、1部残留が決まることを願っているよ」とアロフス氏。ただそれと同時に「ただそう簡単にはいかないだろう。下位争いは熾烈だし、過小評価は決してできない」とも付け加えている。

なお現在はブレーメンでは自身が指導したフランク・バウマン氏、ヴォルスフブルクではオラフ・レッベ氏がここまではしっかりと仕事をこなしており、このことには特に驚きはないのだが、「サッカーの世界では、長期的に仕事をしていくにはまず成功をおさめないと」とエールを送った。

また解任からいままでは「特に何もしていないよ。ヴォルフスブルクとの契約は2019年まで残っているからね」とコメント。ただしサッカービジネスへの復帰については「どうなっていくか様子を見て見ることになるが、しかし新しいチャレンジを受け入れることは想像できる」と述べており、このことについてはヴォルフスブルクにとっては耳寄りな情報だといえるだろう。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報