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2017年04月18日

マリオ・ゴメス、ヴォルフスブルク残留は「考えられる」

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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昨夏にトルコ1部得点王をひっさげて、ヴォルフスブルクにてブンデスリーガ復帰を果たしたマリオ・ゴメス。

チャンピオンズリーグに出場するレスター・シティに対して断りをいれての入団だったのだが、ただその時にはドイツ代表FWは、ヴォルフスブルクがCL返り咲きを果たせない場合の早期退団の可能性を示唆していた。

しかしその思惑とは裏腹に、チームは残留争いを強いられる展開となり、ゴメス自身も昨年まではわずか4得点という期待はずれの結果に。

しかし今年に入ってから得点を量産し、最初の3試合で3得点をマークすると、第23節より就任したアンドリース・ヨンカー監督の下でブレイク。7試合で8得点をあげ、リーグ戦での総得点は14にまで伸ばしている。

一方でチームは重要なインゴルシュタット戦での下位決戦を制し、残留争いから一歩前進を遂げたものの、CLはおろか欧州の舞台への返り咲きどころではない状況だ。

それでも来季以降の残留について同選手は「シーズン終了後に話し合うことになるよ」と述べ、「いい感覚を覚えれば残留するさ。互いに同じ目標に向かっていると感じれば答えはでるだろう。ただ僕一人で決める事ではないけどね」とコメント。

これまでブンデスで152得点を積み重ねてきた男は、延長に対して前向きであり「このクラブと気持ちを一つして戦えているし、ブンデスでいい役割を演じられると思う。ここのことは気に入っているし、このまま残ることは考えられるよ」と語った。


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