ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年05月30日

ベルリンの守備の要ブルックスのヴォルフスブルク移籍が間近に

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

brooks8-1496128524
ヘルタ・ベルリンとの契約を2019年まで残すジョン・アンソニー・ブルックスだが、kickerが得た情報によれば昨日1部残留を果たしたばかりのVfLヴォルフスブルク入りが迫っている模様。

もともと米国代表CBは、プレミアリーグへの憧れを公言しており、昨夏にはワトフォードからの関心も寄せられていたのだが、もしも移籍が実現となればその夢はしばらくお預けとなり、さらに来季出場権を獲得しているヨーロッパリーグの舞台からも遠ざかることとなる。

あとは書類上の問題を残すのみとなっているとみられ、本日行われる定例会にて、マネージャーのミヒャエル・プレーツ氏が移籍について発表を行う可能性もありそうだ。

ベルリン生まれのレフティは2007年にヘルタ・ベルリンに加入。ここまでブンデス1部90試合、2部29試合に出場しており、今季は出場した24試合で最終節を残しフル出場。守備の要としてチームの6位フィニッシュに貢献していた。

ヨンカー監督、レッベ氏体制は続投へ


昨日にブンデス1部残留を確定させたばかりのヴォルフスブルクは、本日行われた相談役会にて、アンドリース・ヨンカー監督とオラフ・レッベ氏の続投を決定したようだ。

またアロフス氏解任から空位となっている代表取締役については、まずはしばらくの間はそのままにし、中・長期的プランとしては今シーズンの成り行きを見守ることにする模様。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報