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2017年06月14日

デジャガ、ヴォルフスブルクに戻ることは「光栄」

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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今冬の移籍市場閉幕直前に、2009年の優勝戦士アシュカン・デジャガのヴォルフスブルク電撃復帰が発表されたが、しかしながら所属元のアルアラビによる書類の不備、さらには怪我の影響もあって、ブンデスで復帰を果たす日は最後まで訪れなかった。

「ヴォルフスブルクのユニフォームをまた着れるというのは1つの名誉だ」と語った30歳のイラン人MFは、しかしながらブラウンシュヴァイクとの入れ替え戦では出場を果たしており、「あの瞬間、フォルクスワーゲン・アレナでのことは忘れられないよ。とても感動的だったし、意義深いとてうれしいことだった」とコメント。

一方のマネージャーを務めるオラフ・レッベ氏も「彼のサッカーに対する姿勢というものが、いかにこのチームに重要なものかを示していた。彼はクラブのために全力を尽くす、まさにプロだ」と評価を述べている。

ただしその一方で、これまでの復帰の経過については想像とは異なるものだったことも明かしており、契約が今季で切れる同選手に対して、ヴォルフスブルクは引退後にクラブへポジションを用意することを提案した。


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