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2017年06月16日

ベナリオが10年過ごしたヴォルフスブルクを後にしASモナコへ

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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ディエゴ・ベナリオが、10年間在籍したヴォルフスブルクを後にし、仏リーグアンのASモナコへと移籍することが発表された。

33歳の元スイス代表は「ASモナコで、またキャリアの新しいチャプターをはじめられることをとても楽しみにしているよ。こことの別れは辛いけれどね。ヴォルフスブルクは第2のふるさとのようになってし、また再開する日を楽しみにしている」とコメント。

ただしその再開の日は、ベナリオがグラブを置く決断を下した後になる模様で、マネージャーのオラフ・レッベ氏は同選手に賛辞を送り、「引退後にヴォルフスブルクでポジションを用意するということで合意したことを嬉しくおもう」と言葉を続けている。

2008年からヴォルフスブルクでプレーしているベナリオは、これまでリーグ戦259試合に出場、DFBポカール27試合、さらに国際舞台では35試合でプレー。2009年にはブンデスリーガを制しており、今冬にマルセル・シェファーが移籍したことから、現在のメンバーのなかでは唯一、優勝の味を知っている選手となっていた。


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