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2017年06月17日

ドイツU21代表:クンツ監督「どの選手もプレー可能だ」

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U21欧州選手権の初戦、チェコ代表戦に向けて最終調整を行なったドイツU21代表。「いよいよカウントダウンがはじまったという感じだね」と語ったシュテファン・クンツ代表監督は、「すべての選手がプレー可能だ。医療スタッフの見事な仕事の賜物だよ」と感謝の言葉をつづけた。

これにより、出場が不安視されていたマックス・マイヤー(夏風邪)とニクラス・シュターク(極度の疲労)にゴーサインが出されたことになり、おそらくはそのまま先発に名を連ねることになるだろう。

また同じくこの試合で、左サイドバックとして先発が見込まれているが、ヴォルフスブルク所属のヤニック・ゲルハルトだ。「子供のころから大きな大会でプレーたいと思っていた。それをこれまでのユースではあまり経験できていなかったけど、でも今大会ではいい感覚を覚えている」と語ったオールラウンダーは、「成功に向かってみんなで最前を尽くしていくよ」と意気込みをみせた。

今シーズンは主将マキシミリアン・アーノルドとともに、ヴォルフスブルクではよもやの入れ替え戦進出という苦しい結果に。それでもゲルハルトは「特に入れ替え戦では、メンタル面でとてもストレスにさらされてしまったけど、でも終わりがよかったからね。もっと強くなることができたと思う」との考えを示している。

またもっとも長くシーズンを戦ったことへの心身の疲労については、「すばらしい設備が整っているし、早く回復を果たすことは決して難しくないよ。今はトップコンディションという感じだ。うずうずしているところだよ」と意気込みをみせた。


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