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2017年07月07日

マラガの主将イグナシオ・カマチョがヴォルフスブルク入り間近か?

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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これはヴォルフスブルクへの移籍の布石と見ることができそうだ。木曜日に35名の選手とともにトレーニングキャンプに向かったFCマラガだったのだが、そこに主将イグナシオ・カマチョの姿が見られなかった。

27歳のスペイン人ボランチについては、すでにヴォルフスブルクへの移籍が指摘されており、まだ特に正式な発表はなされていないものの、先日マルセイユへと移籍したルイス・グスタボの穴埋めが期待されている。

移籍金額は1000万ユーロで、成果に応じて上昇する仕組みとなっているようだ。ヴォルフスブルクとしてはむしろ、金額が上がるような活躍をみせ嬉しい悩みを抱えたいところだろう。

なおオランダのヴィレムIIでマネージャーを務めるヨリス・マタイセン氏は、かつてブンデスでプレーし、カマチョともマラガにてプレーした経験をもっており、スペインでもトップクラスのボール奪取力を誇るカマチョについて「本当にいい選手だ。ハードに対人戦に向かうし、うまくボールを扱う能力ももっている。とても成長したね」と評価。

ただし昨季はリーグ戦35試合で15枚の警告を受けており、その辺りについてはあまりグスタボの”穴埋め”をしてもらいたくはないところだ。


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