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2017年07月08日

ウォドカイ「ザマー氏の息子も移籍を後押しした」

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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フェリックスがヴォルフスブルクの練習場に?この名前を聞いてヴォルフスブルクのファンが思い出すのは、おそらくは鬼軍曹フェリックス・マガト氏のことだろう。だが今回のフェリックスは19歳の若武者、フェリックス・ウドゥオカイだ。

ドイツU20代表CBは、昨季に2部21試合に出場、数多くのブンデスのクラブから関心を寄せられるなど、ドイツ国内でも注目の若手選手の一人となり、今夏には最終的にヴォルフスブルク移籍を決断している。

その理由について同選手は、これまで所属した1860に感謝の気持ちを述べた上で、「トータルパッケージで決めたんだよ」とコメント。さらに友人であり、代理人業を営むマティアス・ザマー氏の息子マルヴィン・ザマーも影響を与えたことを明かした。「時々彼とは話すよ、とくに大きなことなんかについてはね」

ただしヴォルフスブルクでは米国代表ブルックス、オランダ代表ブルマ、そしてクノッヘらとの激しい定位置争いが待ち構えており、「アピールできるようにがんばるよ。どれくらいチャンスがあるのか、それはこの夏のあとにわかることさ」と意気込みをみせた