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2017年07月09日

ヴォルフスブルク、マラガからイグナシオ・カマチョ獲得

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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VfLヴォルフスブルクは中盤に、新たなリーダーをチームに迎え入れることとなった。マラガからイグナシオ・カマチョを獲得。同選手には、先日マルセイユに移籍した、ルイス・グスタボの穴埋めが期待されているところだ。

27歳のスペイン人MFの獲得には、グスタボの移籍金で得た金額とおなじ1000万ユーロを投じることになり、さらに成果に応じてその金額は上昇する仕組みとなっている。

6年半のマラガ時代に不可欠な存在として活躍し、主将も務めたカマチョには、ブラジル代表を務めたグスタボの代わりに中盤の軸となることが期待されており、そのボール奪取能力はリーガエスパニョーラのなかでも随一の実力を誇る選手だ。

これまでマラガでリーグ戦177試合に出場してきたカマチョは、昨季もリーグ戦35試合でプレー。ただし警告を15枚も受けており、そのあたりも「カードコレクター」グスタボとあい通じるところがある。

なおカマチョとヴォルスブルクとの契約期間は2021年までで、月曜日からキャンプ地のバード・ラガツへと向かう予定だ。

これによりヴォルフスブルクは新たなシーズンに向けて、マルヴィン・シュテファニアク(ドレスデン)、アンソニー・ブルックス(ベルリン)、ウィリアム(インテルナシオナル)、ランドリー・ディマタ(オーステンデ)につづき、7人目の新戦力を迎え入れることとなった。


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