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2017年08月07日

アウグスブルクの主将フェルハーフ「ここは特別な場所でありつづける」

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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昨日にヴォルフスブルクへの移籍が発表されたパウル・フェルハーフが、その翌日に行われたファミリーイベントにて、PSV戦のテストマッチ直前にファンたちに対して別れを告げた。

…移籍する理由
フェルハーフ:
アウグスブルクに加入したその日から最後まで、僕は素晴らしい7年間を過ごすことができた。そしていま、僕にはヴォルフスブルクで2年間プレーするチャンスが到来している。ここのチームで築いてきた地位もあるし、決して簡単な決断ではなかったけどね。アウグスブルクはずっと特別な場所であり続ける。でも最終的に自分のキャリアを考えたとき、新しい挑戦をしてみたいという気持ちになったんだ。クラブが僕の希望を聞きいれてくれて、移籍が成立したことを嬉しく思っているところだよ。

…開幕直前というタイミング
フェルハーフ:
そのチャンスがきたら、そのときに感ゲルことになるものさ。今はそれが無事にすんで嬉しくおもうし、今は前を向くことができるよ。

…移籍についての思い
フェルハーフ:
短い時間の間のことだった。年齢やキャリアの終焉にきていることを意識するなら、基本的にいろいろと思いを巡らせるものさ。何がしたいのか、新しいことを始めたいと思うのか?それが僕におこったことだ。とてもいい感覚を覚えているし、これからまだ数年は高いレベルでやれるとも思っている。とても興味深いタスクだと感じているよ。

…アウグスブルク時代を振り返って
フェルハーフ:
いい気分で振り返ることができる。アウグスブルクに加入して、1部に昇格し、難しい時期もあったけど、でも残留を決め、ヨーロッパリーグへの出場も果たした。どの年も僕にとって特別なものだし、苦労をした時間でもあったね。今は次のステップにすすむ時期だと思う。新しいチャレンジが楽しみだ。

…延長の可能性はあった?
フェルハーフ:
僕の中では、おそくとも契約が残されていた2018年で、アウグスブルクを去る考えだった。それから別のことをしたいと思っていたよ。それが今は、少し早いタイミングで訪れたということ。いい機会がきたのでね。アウグスブルクのでのチャプターは終焉に向かっていたんだ。でもこれからもアウグスブルクのことはチェックしつづけるし、僕の心のなかに残りつづける。これからの成功を願っているよ。そしていい戦いができると確信している。11月に再会するのが今から楽しみさ。

…チームメイトやファンへの別れについて
フェルハーフ:
土曜朝にチームメイトと首脳陣に別れを告げたんだ。みんな僕の今後の幸運を願ってくれたし、日曜日にはファンに対して直接別れを伝えたかった。みんなにこれまでのサポートについて感謝できてよかったよ。いい気持ちをもってクラブをあとにすることができる。これは素晴らしいことさ。