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2017年08月10日

ヴォルフスブルク、バズールは大事には至らず

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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火曜日に行われたカッセルとのテストマッチにて、試合終了間際に膝を負傷し足を引きずっていたリーシェドリー・バズール。しかし水曜日に受けた検査の結果、大事にはいたっていなかったことが判明した。

試合終了後には、チャリティマッチだったにも関わらず、終了間際にハードファウルを行なった相手選手に対して、「まったくもって不必要なプレーだった」と苦言を呈したアンドリース・ヨンカー監督。

それでもバズールは痛みをこらえてピッチに戻ろうとしたものの、最終的には大事をとってそのまま途中で交代していた。だがその不安は今回は的中することなく、水曜日にうけた検査の結果、膝の打撲のみで済んでいたことが判明。

木曜日にも練習に参加する見通しとなっており、日曜日に行われるDFBポカール1回戦アイントラハト・ノルダーシュテット戦ではオプションとなることができそうだ。

ボルドーのマルコムに関心も市場は高騰化


今夏ではウィングの補強を目指しているヴォルフスブルクだが、kickerが得た情報によればFCジロンダン・ボルドーに所属するマルコムに関心を抱いているようだ。

2016年冬にコリンチャンスからフランスへと渡り、昨季にリーグ1にてはじめてフルシーズンを過ごしたブラジル人は、7得点5アシストと納得のパフォーマンスを披露。

そして次のステップアップとして、その視線の先にはドイツ・ブンデスリーガがあるようだ。さらにどうやらヴォルフスブルクでマネージャーを務めるオラフ・レッベ氏は、マルコムを長い間チェック。

ただし今夏はネイマールの移籍で市場は高騰。マルコムの移籍金については3000万ユーロと現実離れした数字になっており、ヴォルフスブルクとしてはおよそ1000万ユーロが限界値とみられている。