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2017年09月16日

ヨンカー監督、主将マリオ・ゴメスの穴埋めは?

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前線で起点となり、そしてチームで最も得点を量産するドイツ代表マリオ・ゴメスは、まさにヴォルフスブルクにとって攻撃の中心的存在だ。しかしそのゴメスは、足首の負傷のためにしばらくの間、離脱を余儀なくされることになっており、アンドリース・ヨンカー監督はその対応を迫られている。

しかしながら指揮官は「確かにマリオはプレーできないが、しかし既存の選手でうまくやりくりしていくよ」とコメント、自身が今季採用している3−4−1−2システムでは「非常に多くのヴァリエーションがある」と考えているところだ。

もしくはプランBも考えているのだろうか?つまりはランドリー・ディマタをゴメスの代わりとして起用するということなのだが、しかしヨンカー監督は「彼は才能ある選手だ」と認めながらも、「まだいい時と悪い時がある」と好不調の波の激しさについて指摘。

そのためもう1つの可能性としては、FWを1トップとしてオリジを配置し、あ4−2−3−1システムを採用するという形だ。これならばトップ下の位置に「最近私の考えをどんどん吸収していっている」ダニエル・ディダヴィ、もしくはユヌス・マリがプレーすることが可能となる。

そのディダヴィは、ゴメスの離脱について「彼の得点がなければ、昨季の僕たちは2部に降格していた。」と賞賛、「でもこれは他の選手からみればチャンスでもあるのだから」とバックアッパーによる奮起を期待していた。


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