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2017年09月26日

アンドリース・ヨンカー前監督がチームに最後の別れ

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昨シーズンの終盤からチームを率い、残留争いを演じた後に、宿敵ブラウンシュヴァイクとの熱い入れ替え戦を制して1部に残留。そして夏には大幅なチームの入れ替えを断行をすなど、短期間のうちに非常に密度の濃い時間を過ごし、先日解任が告げられたアンドリース・ヨンカー監督。

ちょうどタフなスケジュールの真っ只中での解任劇ということもあり、これまでチームに直接別れを告げる機会がなかった同氏だったが、火曜日に正式にチームに対して直接別れを告げた。

ヨンカー監督就任から、むしろ厳しい立場に置かれていたユヌス・マリだったが、その時の状況について「チームの成功を願っていたし、このチームにはいい若手が揃っていると話していたよ。そしてこのチームが持つクオリティを発揮することができるだろうともね」とコメント。

またそのヨンカー氏のあとを受け就任したマルティン・シュミット監督は、先日バイエルンを相手にドローを演じるなどいきなりサプライズを演じて見せたが「あれほど選手が走れるというのは、それまでにいかにいい準備が行われていたかという明かしでもある。ヨンカー監督はコンディション面で素晴らしい仕事をしてくれていたんだ」と賛辞を送っている。


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