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2017年11月04日

シュミット監督、ゴメスへの信頼を強調

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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先日発表された年内最後の代表戦メンバーに、マリオ・ゴメスの名前は含まれてはいなかった。ただ最近になって足首の外側側副じん帯の損傷から復帰を果たしたばかりという事情もあり、マルティン・シュミット監督はワールドカップ出場への影響を危惧するほどではないとの見方を示している。

「マリオは今は、復調をはかっているところだんだ。まずはブンデスリーガが、しっかりとプレーし続けられるようにね」と説明した指揮官は、先日のシャルケ戦では先発出場をはたしており、そこでは思うなプレーはなかなか見せられていなかったものの「3・4試合出場するならまたおよびがかかるようになるさ」と言葉を続けた。

ただその一方で、ヴォルフスブルクでは今夏に加入したディヴォック・オリジが6試合で3得点をあげる活躍をみせており、ゴメスとトップの位置で争うことになるが、もしもシステムを変えることなく引き続きワントップを採用するならば、スピードのあるオリジを左サイドで起用することも考えられるだろう。「じっくり熟考するよ」


ちなみにそのシャルケ戦では、マリオ・ゴメスはPK戦を外して絶好のアピールのチャンスを逃したというところもあったものの、このことについては「マリオは十分に経験を積んだ選手だし、特にそれで悩むことはないだろう。」と信頼を強調。

PKを打つ順番についてはゴメスを筆頭に、「もしも何か問題があればフェルハーフ、マリ、そしてアーノルド」が蹴ることを明確に伝えていることも明かしている。ちなみにPK成功数はゴメス(10回中8回成功)、フェルハーフ(19回中17回成功)、マリ(4回中4回成功)、アーノルド(1回中0回成功)。


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