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2017年11月16日

フライブルクとの「勝ち点6の価値をもった」直接対決に臨むヴォルフスブルク

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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ドロー、ドロー、そしてまたドロー。就任以来、ここまで痛み分けを演じ続けているヴォルフスブルク。確かに負けてはおらず、勝ち点を継続して手にしているという見方はできるだろう。しかし8試合つづけてドローとなっては、下位争いから抜け出すことはおろか、オラフ・レッベSDが「勝ち点6の意味がある」フライブルクとの直接対決ということで、状況が一変することになるかもしれない。

レッベSDは「我々の方が下馬評では上だ。それを実際の試合でも証明していきたいね」とコメント。ただその一方で、センターバックのフェリックス・ウドゥオカイが、この試合で出場できるかについてはまだ不透明となったまま。今季ブレイクをみせる期待の若手選手は、最近では膝に炎症を抱えており、水曜日のチーム練習では部分的に参加を果たした。

一方でヴォルフスブルクでは、マルヴィン・ステファニアクに対して、ブンデス2部へのレンタル移籍の可能性が指摘されているところだが、ここまでメンバー入りさえ果たせていない22歳について、レッベSDは「夏の準備期間は負傷のために参加できなかった、それが彼にとって辛い結果となってしまったね。しかし彼は諦めていないし、どんどん迫ってきている印象だ。レンタルについては今の所はテーマではない」とコメント。しかしその可能性を否定したものではないこともまた確かだ。


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