ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年11月17日

ヴォルフスブルク、ブラスチコフスキが背中の問題で欠場の危機

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


週末にはマルティン・シュミット新監督体制での初勝利を目指し、リーグ戦8試合目に臨むヴォルフスブルク。だがこの試合ではヤクブ・ブラスチコフスキが欠場を余儀なくされる可能性が出てきた。ポーランド人MFは背中に問題をかかえ、練習を途中で中断している。

シュミット監督就任からここまで全ての試合で出場、特に第7節に行われたバイエルン戦以降は4試合つづけて先発出場をつづけていたベテランウィンガーだが、しかしながら前節のヘルタ・ベルリン戦ではその背中の問題により終盤から出場しており、今回の代表戦期間ではポーランド代表に参加していたものの、「そこでは治療を受け、わずかな練習しか行なっていなかった」。

なお週末の相手、フライブルクについては、シュミット監督は「力が均衡したチーム同士の戦い」との見方を示している、「特に彼らは、ホームで非常に強さを発揮しているね」と警戒心も示している。


さらにジョシュア・ギラボギも「今は僕たちは、勝ち点3をどうしても得なくてはならない時なんだ。特にフライブルクは順位を直接争うチームなだけに危険な試合だよ。今は残留争いにいるけど、でもこれが僕たちの目標ではないからね。トップ10内で争いたい。」と試合の重要性について説いている。

そのギラボギにとっては、半年後に行われるロシア・ワールドカップに、フランス代表の一員として出場することも大きな目標ということになるが、代表での定位置争いはあまりにも激しい。それでも「後半戦っでいいパフォーマンスが見せられれば、僕にもチャンスがめぐってくる」とコメント。チームとともに上昇気流に乗っていきたいところだ。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報