ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年11月29日

ヴォルフスブルク、コンゴ代表ティスランドの買い取りオプション行使

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


すでに11月中旬にkickerではお伝えしていたが、ヴォルフスブルクはマルセル・ティスランドの買い取りオプションを、公式戦10試合出場を果たした時点で行使したことを発表。買い取り金額はおよそ1000万ユーロとなった。新たな契約期間は2022年まで。

ヴォルフスブルクでは今夏、守備の要オランダ代表ジェフリー・ブルマに続いて、ヘルタ・ベルリンから獲得した米国代表アンソニー・ブルックスも相次いで負傷離脱。そこで2部インゴルシュタットから、コンゴ代表マルセル・ティスランドをレンタルにて獲得している。

しかしその思惑とは若干異なり、センターバックを本職とするレフティは、第9節ホッフェンハイム戦で精彩を欠いて以降、むしろ左サイドバックとして定位置を確保。前節のアウグスブルク戦こそ不調に終わったものの、それまでの3試合でのkicker採点平均は3点代前半を記録している。

先発奪還に燃える期待の若手ウドゥオカイ



逆にセンターバックのポジションでアピールに成功したのが、今夏に1860ミュンヘンから加入した若手フェリックス・ウドォカイだ。2部の若手から一躍ヴォルフスブルクの先発の座をつかみとったシューティングスターは、先日の代表戦期間ではじめてU21代表から招集を受けるも、膝の炎症のため辞退。

さらにその負傷のためにここ3試合は先発から外れる日々がつづいているところだが、ウドゥオカイはU21参加辞退について「そこまでおおごとではないし、こういう怪我はしっかりと治療しないとね」とコメント。またベンチスタートとなっていることについては、「まだ僕は主力じゃないんだから当然だよ。またピッチに立てたら嬉しいね。それにむけて燃えているよ」と、むしろ意気込みを語った。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報