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2017年12月08日

ドイツに順応してきたウィリアムズ、今節も出場のチャンス?

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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ヴィエイリーニャやクリスチャン・トレーシュが移籍したこの夏、移籍金500万ユーロを投じてブラジルのポルト・アレグレから獲得したウィリアム。しかしここまでの先発出場はわずかに3試合。途中出場は2試合にとどまり、デビュー戦をのぞき45分以内の出場のみとなっているところだ。

とくに第6節から前節までは欠場が続いており、復帰を果たしたグラードバッハ戦では後半63分から出場。マルティン・シュミット監督は「そんなに悪くなかった。むしろその逆だ」との評価を述べている。

これまで出場機会がなかった理由の1つは、ブラジルからドイツにわたってきたことによる慣れの時間が必要であった上に、2週間半前に母国にて不幸な知らせが届いたこともまた影響した。「しばらく時間が必要であることは当然だ。だが彼は大きな前進を遂げているし、練習でアピールしていりよ。精力的で力強く、闘争心も持ち合わせている。全ての要素を兼ね備えているね」と語った。

なお現在ヴォルフスブルクでは、病気によりジャン=ルカ・イッテルとマルセル・ティスランドの出場が危ぶまれているところであり、右サイドバックのウィリアムを左にスライドして起用する可能性もあるのだろうか?指揮官は「彼は両足使いだからね」と、可能との見方を示している。


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