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2017年12月15日

必勝期するシュミット監督だが「ケルン戦は難しい」

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リーグ戦、そしてDFBポカール準決勝と、先週末から来週半ばまでハードなスケジュールが続く、その真っ只中にあるヴォルフスブルク。そのためマルティン・シュミット監督は「確実にいくつかのポジションで入れ替えを行うことにはなるだろう」との考えを示した。

ただし足首の手術を受けたイグナシオ・カマチョや、背中に問題をかかえるヤクブ・ブラスチコフスキらは欠場。その一方でドレスデンから加入し、ブンデスデビューを待ちわびるマルヴィン・シュファニアクは復調しており、メンバー入りの可能性もある。「チームからそこまで離れていたわけではないし、練習はいい感じだ。ただメンバーに加わるには、時に運の良さも必要になってくるよ」と指揮官。

またこの試合では、先日のライプツィヒ戦で「とてもいい仕事をしてくれた」ディヴォック・オリジが先発出場する可能性もあるだろう。確かに後半78分に2mからの至近距離を外す場面もあったが、「まぁ、そういうこともあるさ」と述べ、「いいリアクションを見せてくれた」と言葉を続けた。

なお今回の相手ケルンは、ここまで未勝利で最下位ながら、先日の王者バイエルン戦では0−1と僅差で敗戦。あくまで「ケルン戦で勝利をおさめることを求める」シュミット監督ではあるものの、「あの試合ではチームとして機能していた。どれほど難しいタスクかはわかっているよ」と語っている。


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