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2018年01月05日

ゴメスがヴォルフスブルクを挑発?レッベ氏「誤解だ」

VfB Stuttgart
VfBシュツットガルト
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およそ500km離れた場所で、ヴォルフスブルクとシュトゥットガルトはそれぞれに、スペインにて冬季キャンプを実施している。だが木曜日にラ・マンガにて、元主将マリオ・ゴメスが移籍の理由について語ったことが、ヴォルフスブルク側のファンの間でヒートアップをみせているところだ。

移籍に際して、ゴメスは「あまりにも賞賛されすぎていた気分だった」と述べ、「前半戦でそれを感じたよ。僕がどんなプレーをみせていようが、全ての人々がどれほど僕が素晴らしいかを口にしていたんだ」とコメント。

この発言がソシアル・メディアを通じてヴォルフスブルクのファンの中で問題視される結果となっており、すでに彼らのなかではブンデス1部残留を果たしたヒーローではないとの見方さえ出ている。

しかしヴォルフスブルクでマネージャーを務めるオラフ・レッベ氏は、これは誤った形で伝えられたものだと説明。「マリオはクラブに悪いことを言いたくていったのではない。新しい刺激がほしかったと伝えたかったんだと説明していたよ。我々との間では引き続き良好な関係がある」ことを強調した。

なお両者は2月3日にヴォルフスブルクの地で激突。今回はゴメスは、シュトゥットガルトを1部残留へと導くために戦うことになる。


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