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2018年01月18日

パウル=ジョルジュ・エンテプ、サンテティエンヌへレンタル移籍

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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既報通りパウル=ジョルジュ・エンテプが、ヴォルフスブルクを後にし、母国フランスへと戻ることが明らかとなった。25才のFWは仏1部サンテティエンヌへとレンタルで移籍、期間は今季いっぱいまでで、買い取りオプションはつけられていない。

1年まえにレンヌから移籍金500万ユーロで加入した同選手に対しては、数多くの関心が寄せられていたものの母国フランス復帰を希望。元グラードバッハのルシアン・ファヴレ監督率いるニースも興味を抱いていたのだが、最終的に決断はサンテティエンヌへと下された。

マネージャーを務めるオラフ・レッベ氏は、「彼にとっては辛い1年となった」と述べ、「定期的に出場機会を得たいという希望が選手のほうにあった。そしてそれがヴォルフスブルク以外のほうにより多くのチャンスがあると感じたんだ」と説明。

今季の前半戦ではここまで、わずか5試合の出場にとどまっており、そのうち4試合は途中からの出場。この1年でも15試合に出場し、12ヶ月で3アシストという結果に終わっている。

これからフランスで再出発を切るエンテプに対し、レッベ氏は「リーグアンのことは彼は知っているし、そこで活躍した選手だ。実戦経験をつみ、そして自信を回復して欲しい。また夏からは一緒にやっていくんだ。それにレンタルでは、我々はいい経験もしていることだしね」とエールを送った。


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