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2018年01月19日

ロシアワールドカップ参加も危惧されるクバ

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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今季途中にマルティン・シュミット監督が就任して以降、一度はふたたび主力を務めたヤクブ・ブラスチコフスキだったのだが、しかしながら11月はじめから、背中に問題を抱えたためにここまで離脱が続いており、さらに「ふたたび背中に問題を抱えてしまった」と指揮官はコメント。回復に時間がかかるほどに、今夏に行われるロシア・ワールドカップ出場が危惧されることになる。

本来は今冬に行われたスペインでのキャンプ期間中に、チーム練習復帰が見込まれていたベテランウィンガー。熱心にランニングメニューをこなし、体づくりにも励んでいたのだが、12月に指揮官が明かしたところによれば、「彼はだいぶ前に椎間板ヘルニアを抱え」ており、今回は背中付近の仙椎を痛め、それが神経に影響を及ぼしているとのこと。

そのためヴォルフスブルクは今冬、シュトゥットガルトにレンタルしていたヨシプ・ブレカロを復帰させただけでなく、さらにバーゼルからレナト・シュテッフェンを獲得。2人のウィンガーを補強した。つまりはブラスチコフスキが回復して復調したとしても、先発復帰までの道のりはまだ長いということであり、今夏のワールドカップ参加にむけて大きな不安材料を抱え込むこととなってしまった。


 


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