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2018年01月22日

またしても膝の問題で欠場したディダヴィ、今回は大事に至らず

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ここまで5得点6アシスト。ヴォルフスブルクの中でもっとも多く得点に絡む活躍をみせているダニエル・ディダヴィ。 だが週末の行われたフランクフルト戦では、プレイメイカーは手術を受けた膝の状態が思惑しなく欠場をよぎなくされた。

しかしながらその後にうけた検査の結果、これまでキャリアを通じて膝の問題で苦しみ続けて来た27才は、今回については大事には至らなかったことが判明しており、マルティン・シュミット監督によれば、今週半ばにもチーム練習復帰を果たす見通しだという。

万全の状態のディダヴィの必要性については、今回の週末に行われたフランクフルト戦でも、改めて浮き彫りとなっていた。シュミット監督は「冬季休暇期間中のトレーニングでも、彼はランニングをこなすことができなかったんだ。だから万全の状態じゃないと復帰させる意味はない。土台作りに勤しんでおり、次のレベルに進むにはあと3・4日はかかるだろう。週末の試合に間に合うよう期待している」と語った。


ただその一方で「既存の戦力たちには満足している」ことを強調した指揮官だったのだが、「ウィングについては市場をチェックしているよ」ともコメント。「パワフルな選手がまだ不足している。ただ是が非でもというほどではないがね」と言葉を続けている。

確かに今冬にはエンテプとシュテファニアクが移籍したことに伴い、スイス代表シュテッフェンの獲得と、ブレカロのレンタルを切り上げ復帰させたが、しかしながらヤクブ・ブラスチコフスキが背中の問題で離脱している状況にある。しかしながらゴメスが移籍したCFについては、オリジ、ディマタ、オシムヘンという布陣に「100%信頼している」と語った。


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