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2018年01月22日

ギラボギ、カマチョ欠場で、ボランチのやりくり迫られるヴォルフスブルク

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週末に行われたアイントラハト・フランクフルト戦では、ホームで1−3と敗戦を喫したヴォルフスブルク。これで残留争いから前進できなかった上に、この試合でボアテングに対するラフプレーで通算5枚目の警告を受けたジョシュア・ギラボギが次節出場停止に。

イグナシオ・カマチョも不在という状況のなかで、マルティン・シュミット監督としては「この離脱はうめるのがなかなか難しいよ」とコメント。ボランチのやりくりに頭を痛めることとなった。

そこでオプションとして考えられるのが、CMFとして出場しているマキシミリアン・アーノルドを1つ下げるということだが、もう1つの可能性としては、後半戦ではベンチに甘んじているヤニック・ゲルハルトを起用することもありえるだろう。「だから彼を後半から出場させたんだ」とシュミット監督は説明。

ただし昨年に移籍金1200万ユーロでアヤックスから獲得したリーシェドリー・バズールの名前が出ることはなかった。すでに21才のMFについては、ヴォルフスブルク側には売却する用意があるものの、しかしながら選手本人はこのままヴォルフスブルクでのチャンスを模索したい考え。果たしてそのチャンスはどれほどまであるのか?それを週末はみてみることにもなるだろう。


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