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2018年02月08日

テデスコ監督「守っての勝利」

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接戦をものにしてポカール4強入りを決めたシャルケ。ドメニコ・テデスコ監督は「今季よくみられる試合展開となってしまったね。マリがポストに嫌われた場面以外には、特に相手にチャンスを与えることはなかったよ。我々はいいプレーができていたし、前半では2点は取れるチャンスがあったと思う」と振り返った。

「いい守りができていたね。一貫性がみられた。ドリブルに長けたヴォルフスブルクのようなクラブを相手にするときはとても重要なものなんだ。特にティスランドが控えていたからね。個人のパフォーマンスではなく、むしろ勝利への意欲、勝ち抜けるぞという気持ちが重要だった。そしてそれを掴み取ることができたよ。」

なおこの試合では、今冬にニュルンベルクから加入したセドリック・トイヒェルトがデビュー。移籍後に体調面での問題を抱え出遅れることになった22歳だが、「この4週間は遅れを取り戻す必要があった。もちろん2部からブンデスのトップクラブで挑戦しているのだし。」と述べ、「今日は最高の日さ。これがつづいていけるといいね。」と意気込みを見せている。


その一方でヴォルフスブルクでは、ヤニック・ゲルハルト(足首)とマルセル・ティスランド(大腿筋)の2人のレフティが途中交代を余儀なくされており、これからの検査結果を待つことにはなるのだが、しかしながら少なくとも週末のブレーメン戦では2選手ともに欠場することになった。


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