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2018年02月13日

ヴォルフスブルク、シュミット監督とレッベ氏が危機的状況に?

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先週ではポカール8強で敗退を喫し、そして週末のブレーメン戦では下位を争うチーム同士の直接対決で1−3と完敗を喫したVfLヴォルフスブルク。kickerが得た情報によればすでに、マルティン・シュミット監督とオラフ・レッベSDの進退問題にまで発展する可能性がでてきたようだ。

今季途中から就任したマルティン・シュミット監督は、就任当初では浮上の兆しを感じさせてはいたもののここにきて失速。ブレーメン戦での敗戦後、GKコーエン・カスティールスは「警戒していたセットプレーでやられた。」と反省、パウル・フェルハーフは「前半を考えれば勝ち点なんて取れるようなものではなかった。次は本当に難しいバイエルン戦だ」と肩を落とした。


そのためこのバイエルン戦、そしてその後に迎えるマインツとの下位争いの結果次第では、シュミット監督、そしてヨンカー監督につぐ二人目の監督交代をこの1年で行なったオラフ・レッベSDも責任を追及されることになるかもしれない。試合後同氏は「チーム内でしっかり分析していかないと」と述べ、「個人どうこうではなく全員それぞれが自らを省みる必要がある」との考えを強調した。


ただその一方で、ヴォルフスブルクはヤニック・ゲルハルトとマルセル・ティスランドの2選手をともに、しばらくの間欠いて臨むことになりそうだ。ゲルハルトは水曜のシャルケ戦で靭帯結合部を損傷。まだ特別な保護シューズを装着する必要があり、ティスランドは大腿筋裏の負傷で途中交代。二人ともにブレーメン戦では欠場を余儀なくされている。


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