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2018年02月17日

若手イッテル、ふたたびロッベンと対峙してアピールなるか

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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ヴォルフスブルク期待の若手ジャン=ルカ・イッテル。だが、ここのところは出場機会を得られていない日々が続いているところだが、週末のバイエルン・ミュンヘン戦ではふたたびチャンスを得ることになるかもしれない。

最後にイッテルが出場したのは12月3日に行われたボルシア・メンヒェングラードバッハ戦でのことだ。その試合で先発に名を連ねた左サイドバックは、試合では3−0で勝利をおさめたものの60分たらずで交代を命じられており、それ以降は外からチームの戦いぶりを見守る日々が続いている。

その理由についてマルティン・シュミット監督は、イッテルのフィジカル面での不足を指摘しているのだが、ただこれまで出場したブンデス4試合では決して、失望させるようなパフォーマンスをみせていないこともまた確かだ。ただそんななか、ヴォルフスブルクではマルセル・ティスランド、そしてヤニック・ゲルハルトとレフティのDFが揃って離脱。イッテルにふたたび出場のチャンスが巡ってきている。

確かにその左サイドバックでは、シュミット監督はウィリアムを起用してはいるのだが、しかしながらパウル・フェルハーフが病気のために出場が危ぶまれており、そちらの代役としてウィリアムがプレーする可能性があるのだ。

なお今回の相手バイエルン・ミュンヘン戦は、イッテルにとってはブンデスリーガデビューを果たし、アリエン・ロッベンと対峙して「良い仕事をしてみせた」と指揮官から評価。今回はふたたびそのロッベンとの戦いが週末に待ち構えているかもしれない。


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