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2018年02月20日

ヴォルフスブルク、シュミット監督が辞任

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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ヴォルフスブルクは月曜夕方、マルティン・シュミット監督の退任を発表した。クラブ側は今回の退任により、新たなインパルスがチームにもたらされることを期待しており、「密度の濃い、様々な議論が交わされた話し合いの結果」、残念ながらシュミット監督の決断を受け入れることに合意したことを明かしている。

オラフ・レッベSDは、「シュミット監督は今回の退任によって、次の指揮官ができるだけ早く1部残留を確定させるそのチャンスができることを願っている」とコメント。「我々としてはできることならば、シュミット監督とともにその目標を目指していきたかったのだが、しかしながら彼の意思を変えることはできなかった。」と苦渋の決断であることを強調した。

昨年9月18日にアンドリース・ヨンカー監督の後任として就任したマルティン・シュミット監督は、これまでのリーグ戦19試合でわずか5敗しか喫していないものの、しかしながら勝利数もまたわずか3と思うように勝ち点を伸ばすことができず、現在は降格圏ないとなる16位まで勝ち点差1。次節は昨年まで率いたその16位マインツとの対戦が控えているところだった。


 


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