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2018年03月09日

ヴォルフスブルク「レッベSDの去就問題は議題ではない」

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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この1年でヴォルフスブルクは、監督を3度も交代するなど迷走を繰り返しており、昨季は入れ替え戦進出という屈辱を味わったが、今季もまた低迷が続いていることからもオラフ・レッベ氏に対する責任追及の声もある。

しかし役員を務めるヴォルフガング・ホッツェ氏は「我々はスケープゴートを探しているわけでもないし、むしろ夏にどう動くかを考えている。」と述べ「レッベ氏のことは議論していない」ことを強調。「夏に選手の入れ替えを行うことにはなるだろうが」と言葉を続けた。

「確かにレッベ氏は責任を追う立場にあるが、しかし決断は我々委員会もともに下している。マルティン・シュミット監督の招聘は全員が納得したものだったんだ。レッベ氏に対する批判はオーバーだと思うよ。今は残留争いの最中にある。ラベディア監督とともに、今度こそ入れ替え戦に進出せずにすむよう頑張っていきたい」

ただしヴォルフスブルクの役員のなかでは、アロフス氏とレットガーマン氏が後にし、金融部門の専門家ホッツェ氏と法律家のシューマッハ氏というサッカーのエキスパートが不在という事態があり、さらに65才のホッツェ氏が退任を希望。加えてヴォルフスブルクでは、マーケティング/国際部門の役員のヘッドハンティングも行なっているところだ。


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